2001年04月13日(金)
産業構造審議会貿易経済協力分科会 第2回特殊貿易措置小委員会
平成13年4月11日(水)14:30〜16:30(於:経済産業省国際会議室)、 産業構造審議会貿易経済協力分科会第2回特殊貿易措置小委員会(小委員長:松下満雄成蹊大学教授)を開催した。
事務局より配布資料に基づきねぎ、生しいたけ、畳表に関するセーフガード暫定措置、タオルに係る繊維セーフガードの調査開始等について説明があり、それを踏まえて質疑応答が行われた。
●繊維セーフガードに関しての概要は以下のとおり。
「ねぎ等3品目についてのSG暫定措置の発動」及び「タオルについてのTSG調査の開始」を報告するとともに、「今後の政府調査にあたって考えるべき論点」を議論した。
その際、委員から出された意見の概要は以下のとおり。
・セーフガード措置の発動にあたっては、構造調整をすることが不可欠な要件である。
・セーフガードの発動にあたっては、各方面との利益調整が必要になるが、透明性の高いプロセスとすべき。
・セーフガード措置の発動は、WTO上認められた措置であるので、従来のように全く発動しないという姿勢で臨む必要はないが、貿易立国として抑制的に運用すべきではないか。
産業構造審議会貿易経済協力分科会 平成13年04月13日(金)
第2回特殊貿易措置小委員会の概要について
http://www.meti.go.jp/kohosys/press/0001486/0/010413sankoushin.html
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